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新規就農の壁

お久しぶりです。研修生きむ兄です。

よしだ家での1か月の研修ももう終盤です。
もともとパソコン関係に詳しい所があったので、ホームページの編集作業などをさせていただいてました。

もじゃお曰く「強みを生かした仕事をする事で会社も人も伸びる!」

作業や人数の関係からなかなか適材適所とは行かないこともあると思いますが、楽しいと思える仕事がしたいですね。

わくわく感をテーマにブログトップの画像も作らせていただきました。
わくわくしますでしょうか?(笑)


以下、タイトルの就農に関するお話。
ちょっと長いですが、ご興味ある方はお付き合いください。

冒頭にも書きましたが座学等も含め12月から4カ月の研修も終わりに近づき、4月から「さあ、就農だ!」とはなかなか簡単にいかないものです。
自ら農業を行うということは経営者になるということなのでいろいろなハードルが出てきます。
そこで大きな壁となるのが以下の3つです。

1.土地(農地等)
耕作放棄地が多い現状など、土地は取得しやすいように思うかもしれませんが、毎日仕事しに行けるような距離に条件の良い場所が売られているかわかりません。
経営して飯を食っていくために、何をどれだけ作って、どう売って生活するのかをしっかり計画したうえで必要な広さや気候、土壌条件のマッチしたものを見つけるのは難しい問題です。もちろん価格も問題になります。

2.技術、経営
作りたい作物に対する生産技術、必要経費や労働時間、値段を含めどこにどれだけ買ってもらえるのかを見越したうえでの計画は立てられるでしょうか。
経営している農家のまねをしたとして、新人に同じだけの品質や収量が可能でしょうか。
天候のリスクや病害虫のリスクを計算に含めて考えているでしょうか。やる
基本的に農産物は1年1回の物です。失敗のリスクは出来る限り排除したいところです。

3.資金
もちろん、0からは無理なものです。計画出来たとしてどのくらいの資金が必要になるでしょうか。
土地を買う値段、機械を買う値段、種や肥料、農薬を買う値段、そして、収穫して売れるまでの生活資金。
コスト削減は必要ですが、無理に下げると失敗の原因にもなります。種などはいいものを使いたいです。


ここまで書いただけでもかなり厳しいものがあります。
自分で書いててきっついなーって思ってしまいます。
そこで私も今回参加した、国や県などの就農研修プロジェクトなどで基礎知識をつけるのもいいでしょう。
農業法人などに就職して技術を習得しながら資金をためるのもいいでしょう。
並行して小規模から実際に畑を作ってシミュレートするのもいいでしょう。
0からは厳しいですが、少しずつ農業に関わって本格的な自立経営を目指すのが素直なのかもしれません。

やる気だけでは出来ない事ですが、やる気がなければ始まりません。
自分の強みを生かし、好きと思える仕事を思いっきり楽しみたいですね。


次回!研修は終了なので書く機会が訪れないかもしれません。
が、もしあるなら実践編として書ければと思っています。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
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| 研修生きむ兄 | 10:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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