よしだ家の元気でなにより。

 全国の皆さん、こんにちは！

栽培担当SAYAKAです。


今日は、うちのにんにくを全国の大切なお客様に届けてくれる

ヤマト運輸さんの素敵な神対応をご紹介します。



商品をお届けした際に、対面での受け取りを希望されないお客様に対し
玄関先においていってくれるんですが・・・



私の持っているこの紙。
これを敷いてその上に荷物を置いてくれるんです。


商品が汚れないようにとのご配慮ですね。

何てお客様想いなんでしょう。


素敵すぎます、ヤマト運輸さん。

だから、いつもヤマトさんにお願いしてるんです♪



安心して商品を預けることができるヤマト運輸さん、大好きです♡

ドライバーの皆さんの日ごろのご対応には、ほんと感謝感謝です。
これからもよろしくお願いいたします♪


その他、ヤマト運輸さんでのご対応詳細はこちらです。
www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/2020/covid-19/

よしだ家からのお願いです。

お問い合わせのメールをいただいて、返信してもお客さまにメールをお送り出来ない場合が多々ございます。

問い合わせの返事がいつになっても来ない！と、お怒りの「メール」やお電話が来る場合もございます。

お問い合わせフォームからお問い合わせいただくと、問い合わせ確認メールがお客さまのもとに届きます。

問い合わせ確認メールが届かない場合は、お客さまのご記載メールアドレス、メール設定などを今一度ご確認くださいませ。

宜しくお願いいたします。

 先日、関西の方からお問い合わせをいただきました。

二次成長についてです。

 

こちら青森ではなかなかお目にかかることの少ない症状です。

  

ひとつづつばらすと、このようになってます。

今できたにんにくの周りを覆っている保護葉が、なんと普通の葉として成長していますね。

本当は、こんなにならないんですけど。

 

わってみました。

ちゃんとにんにくがありました。

 

どうしてこんなことになってしまうのか・・・

にんにくに詳しい山下さん（弊社栽培情報に関して監修していただいてます）に教えていただきました。


二次成長の原因として考えられることとして



「暖冬」の影響だそうです。



暖冬の年は、春先の肥料が効きやすくなります。

すると、肥料がよく効くことにより、何かしらのホルモンの影響を受け

本来、葉にならないはずの保護葉が

このように葉っぱ化してしまうそうです。



特に、寒冷地用の品種を、暖地で栽培すると二次成長になりやすいですね。

栽培地域に合った品種を植えることが大事だそうです。



中には新しいにんにくがちゃんとできていたので一安心です。

収獲後は保護葉が柔らかい状態かもしれないので、早めに使った方がよさそうですね。



今回、広島の生産者様から現物のご提供をしていただきました。

この場を借りまして「ありがとうございました！」

 全国のみなさん、こんにちは！

コロナ騒動でだれもが大変な状況の中、みなさん頑張っておられる姿を見て
こちら、青森のにんにくのよしだやも励まされております。

ここ最近、にんにくをお買い上げくださるお客様が増加しております。
きっと、ご家庭でのにんにく料理でコロナ対策をされている方が増えてきたのかなと
思ってます。


にんにく食べてコロナをやっつけよー！！
 

ということで、よしだやは今日もみなさんににんにくをお届けするべく頑張ります！



現在、にんにくの最上級品、上級品が品薄状態になっております。
ご家庭で召し上がる場合や、黒にんにくなどに加工される場合も
「お買い得品」でも充分にお使いいただけます。
新物ができるまでの間、この状態が続いてしまう恐れがありますので、
何卒、ご了承くださいませ。

早くコロナ終息をむかえますように。
そして一皮むけた素敵な世界になりますように♪

にんにくに私のありったけのパワーを乗せて全国のみなさんにお届けします♪

いつも よしだ家 をご利用いただき誠にありがとうございます。

ゴールデンウィークは下記の日程で休業させていただきます。
休業中にいただいたご注文、お問合わせにつきまして、
5月7日(木)以降に順にご連絡させていただきます。

4月24日(金)以降にご注文いただいた商品は、5月8日(金)からの出荷になります。




なお、新型コロナウィルスによる 緊急事態宣言 にともない、
一部の地域でお届けの遅れが生じる場合がございますので、ご了承ください。

休業期間中は大変ご不便おかけいたしますが、
何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

みなさんこんにちは～

にんにくのよしだ家、元気に明るく今日もにんにくむきむきしてます




本日はタイトル通り、【Renewal】のお知らせです

よしだ家の大人気商品【青森県産黒にんにく】のパッケージが変わります

リニューアルしたパッケージがコチラ↓↓↓

全然雰囲気が違います

新パッケージになって、オシャレにカッコよくなりました


よしだ家の黒にんにくファンの皆さま、安心してください

今回はパッケージのみの変更で、中身の原材料・内容量は変更ありませんので、今までと変わらないあま～い黒にんにくです



明日（4/3）より、カッコイイバージョンの黒にんにくを出荷していきますので、食べたことない方もこの機会に是非

ドシドシご注文お待ちしております

新型コロナウィルスで騒がれてますね。
先日、青森県でも感染が確認されました。

自分の身は、自分で守らないと！

ということで、いろいろ調べていると

やはり大事なことは



「手洗い、うがい、人ごみに行かない」→防除策（コロナが入ってこないため）

「免疫力を高める」→対処策（体内に入ってきたときにやっつけるため）


（ふむふむ、にんにくの栽培と全く同じですね。）



「免疫力を高める」方法としては

・腸内環境を整える
・体温をあげる


だそうです。

腸内環境とは善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスの事ですね。
（これまた土づくりとおんなじです。）

そういえば、中国滞在中や東南アジアに旅行中は
「ミヤリサン」に大変お世話になったことを思い出しました。

「ミヤリサン」とはズバリ善玉菌そのものが錠剤になったもので整腸剤の一種です。

腸内環境を悪化した時に、友達からもらって、生き返ったことがあります。
神様到来した感じです。

それからというもの、私は家族みんなで日々飲んでます。


外からの異物に対して、この菌達が頑張ってやっつけてくれるんですね。

この善玉菌たちは、ヨーグルトや納豆、味噌、こうじなど発酵食品にも入ってますから
日々摂取しやすいですね。


腸内環境を整えるために必要な、善玉菌。

でももう一つ大事な事、善玉菌のえさもあげないといけないんですよ！
（これまた土づくりにも当てはまるんですよね。）


先日、テレビでもやってましたが、

長芋　しかも　生のまま　　できれば　刻み

これが、善玉菌のえさには、とってもいいものなんですって。


芋の中のでんぷんは
加熱すると
胃で消化されてしまうんですが

生で食べると
胃で消化されず
腸まで届くそうです。

腸内にいる善玉菌に、たっぷりえさを提供するなら
生で食べれる長芋
できれば消化されやすい状態のとろろじゃなくて「刻み」

これがいいそうですよ！


次に「体温をあげる」

これにはにんにく、しょうがなどが最適でしょう。

この２つのくせのある野菜は共通して

抗菌、抗ウィルス作用がある。

私、偶然にもにんにくやなもんで、ちょっと実験してみたことあるんです。笑


家族で冬場、毎日一かけのにんにくを食べた年は
インフルエンザにかからなかった。

くちびるにヘルペスが出そうだなー
むずむずして痛痒い時、
もしかしてと思い
すったにんにくをかゆいとこに塗ったら
次の日、じゅくじゅくにならずに静かに引けていったこともあります。

恐るべし、にんにくの抗菌パワー。
って一人でにんにくあがめてました。





いろいろ調べて思ったこと

自分でできることをちゃんとしよう。

お出かけ我慢してお家で子供と猫いじってよう。

とりあえず、にんにく食べとこう。笑


以上。SAYAKAのつぶやきでした。

皆様もご自愛くださいね！！

こんにちはにんにくのよしだ家です

春に向け、三戸町もだいぶ暖かくなってきました



本日は、皆さまに感謝の気持ちをお伝えしようと思い、ブログを使わせて頂きました。

以前、よしだ家ではふるさと納税に出品させていただいているとお伝えいたしましたが、

【青森県産にんにく最上級品中サイズ】が、ふるさとチョイス青森県三戸町のお礼の品人気ランキングでNO.1になりました！

すごいでしょ


これも偏に、皆さま方のご支援とご協力のおかげと思い、よしだ家STAFF一同、感謝申し上げます。


しかも！寄付していただいた方の、「このお礼の品を選んだ理由」というレビューを拝見させていただいたところ、生産者としてすごく嬉しいお言葉を頂いておりました。



この言葉、身に余る光栄です。ありがとうございます！！



皆さまに安心・安全・おいしいにんにくをお届けしたく、試行錯誤しながら今までやってまいりました。

その努力を、少しでも皆さまに認めてもらえたのかなと嬉しく思います。


日頃より応援していただいている皆さま、本当にありがとうございました。

今後もお客様にご満足いただけるようなにんにくの提供を目指してSTAFF一同精進してまいります。



今後ともにんにくのよしだ家をよろしくお願いいたします。